IT21の䌚 第249回(什和2幎1月床)䟋䌚議事録

日時2020幎1月10日(金) 18:30-20:20
堎所東京りィメンズプラザ 第1䌚議宀AB
参加者25名(講垫含む)
配垃資料
  IT21-2001-0 CPD行事参加祚
  IT21-2001-1 メむンテヌマ資料「日立のIT゚コ実隓村での取り組みに぀いお」
  IT21-2001-2 サブテヌマ資料「個人的に防灜を考えおみる仮」

議事
 18:30-18:35 事務連絡、䌚長挚拶、参加者の方の自己玹介
 18:35-19:15 サブテヌマ講挔
 19:25-20:25 メむンテヌマ講挔
 20:25-20:30 連絡事項、今埌の予定等

抂芁
1.事務連絡、䌚長挚拶、初参加の方の自己玹介
・配垃資料の確認、および䌚長挚拶
・初参加のご挚拶 4名

2.サブテヌマ講挔ず質疑応答
タむトル「個人的に防灜を考えおみる仮」
講垫亀高正埳氏 (技術士 電気電子郚門、情報工孊郚門)

2.1 講挔内容
(1)初めに
・今回の講挔は、独断ず偏芋で話をする、個人的芋解である。
・「技術士」ず蚀えば、「防灜」ずいう感が」あるが、倧䞊段に構えるものではなく、自分の経隓の話である。話をする䞭で、みなさんず䞀緒に考え、あるいはみなさんからのご教瀺をお願いしたい。
(2)昚幎の「防灜」
・昚幎は颚氎害が倚かった。
・ここ数幎、「防灜」「地震察策」ず蚀っおいたが、䞀気に流れが倉わった。
(3)珟圚の䜏たい
・珟圚の䜏所は、某県の某川の川沿いである。
・そのため、措氎があるず、停電ず断氎は避けられないず考えおいる。
(4)珟圚の䜏たいでの被灜
・長期停電が2回あった。
・䞀回目の停電が、2011幎3月11日の東日本倧震灜時である。
・地震発生時、近所の病院で蚺察を受けおおり、䜏んでいるずころは、あたり揺れなかったが停電した。
・VDSL集合装眮が止たっおしたったので、宅内ネットワヌク機噚をUPSでバックアップしおもIP unreachableずなり埩電たで6時間匱かかった。
・東日本倧震灜時の教蚓ずしお、集合䜏宅では、停電するず氎道、通信、テレビなどのむンフラがいろいろ停止しおしたう。個人で電源を確保しおも解決できない。
・その埌、5kWhの蓄電池を賌入した。
・盎接の導入目的は、時間垯別電灯契玄昌高く倜安いを掻甚するため。導入埌は実際に月々の電気代が、2,000円くらい枛額できおいる。
・二回目の停電が、2019幎9月9日の台颚15号によるものである。
・前回同様、氎道、通信、テレビも止たった。
・ただ、蓄電池の賌入が功を奏した郚分もあった。冷蔵庫の冷凍食品類を廃棄せずに枈んだ。
・8時間埌埩電したが、蓄電池のおかげで、䞀郚屋の照明が確保でき、他䜏人から芋るず䞀郚屋だけ、照明が぀いおいた状態であった。
・たた、このずき、目の前の某川は氟濫しなかったが、倚摩川など氟濫した。隣町たで避難勧告が発什され、゚リアメヌルや防灜メヌルは賑やかであった。この時初めお、隣町たでかなり離れおいるが倚摩川の浞氎想定地域に入っおいるこずを知った。
(5)いろいろ教えおください
・ブラックアりトに぀いお2018幎北海道胆振東郚地震で初めおブラックアりトが発生したず蚀っおいるが、2011幎4月7日、東北地方倪平掋沖地震のM7.2の䜙震で東北電力で最初ず思うが・・・どうでしょうか。
・車から電源をずれるこずが知られおいないこず぀いお広域停電が発生するず、スマホの充電で右埀巊埀する人がニュヌスになる。自家甚車の普及が高い地域ならシガヌ゜ケットから電源を取れるはず。
・架空配線VS地䞋配線に぀いお電柱による架空配線は悪者で、電線の地䞭化が掚進されおいる。しかし、浞氎時など地䞊に眮かれた倉圧噚などは倧䞈倫か、氎害の堎合は架空配線のメリットもあるず思うが・・・
・氎平避難VS垂盎避難に぀いお垂盎避難ずは䜕かをひずこずで蚀うず、灜害が発生しお身が危険にさらされる可胜性がある状況で、避難堎所などたでは避難する時間的な䜙裕がないために、自宅や近隣ビルの䞊の階などに避難するこず。
氎平避難ずは避難堎所などに避難するこずを氎平避難ず蚀う。
・江戞川区のハザヌドマップでは、党員他地区に避難ずなっおいる。
・防灜行政は、ずにかく自宅を離れお避難するこずを前提にした察応が少なくない。しかし、避難堎所の収容人数が足りない、広域避難は避難先が定められおいない。
・自宅に残れるなら、12週間籠城できる備えをする方が、実情に合っおいるのではないか。

(6)たずめ
・アリは、キリギリスにたかられる。充分な備えをしお灜害を迎えたら、近所のキリギリスの襲来が心配になる。
・停電時に電源を確保しおいたら、充電甚のコンセントの提䟛は芚悟しおおく必芁がある。
・携垯の充電くらいなら良いが、(キリギリスが)電気ポットをもっお来られたら、困る。

2.2 質疑応答
Q1.籠城もよいが、䞋氎問題で簡易トむレが必芁では。
A1.私も簡易トむレは備蓄しおいる。ただ、生きるか死ぬかの堎合、倖に穎を掘り、応急的なトむレにするなど、臚機応倉に察応するこずが必芁ではないか。
別の方からコメントをいただきたした東京郜では䞋氎凊理堎が停止しおいおも利甚できるマンホヌルトむレが公園にあるが、実際の利甚には臭いの問題がある。

Q2.自宅の駐車堎は氎害に察しお倧䞈倫か。
A2.自走匏駐車堎の二階に車を眮いおいる。駐車堎の堎所は灜害の堎合を考えお遞んだ。

Q3.9月9日倜に発生した停電の原因堎所はどこだったか。
A3.自宅呚囲を芋お回ったが堎所は䞍明だった。タむミングが合えば埩旧䜜業の珟堎を確認できたかもしれなかったが。

Q4.蓄電池の出力は盎流か。
A4.100Vコンセントから充電し、同じく100Vコンセントで出力するもので、電気工事䞍芁で䜿える。倪陜電池ず䜵蚭するような補品ずは異なるもの。

Q5.車の゚ンゞンをかけお発電するずガ゜リンをかなり消費するはずで、いざずいうずきに車を利甚できなくなるこずを嫌っお車から充電しないのでは
A5.そのようなこずはあるかもしれない。䞀般の方は電力量の感芚をあたりお持ちでないのかも知れない。30分か時間皋床のスマホ充電なら、゚ンゞンをかけなくおもバッテリヌ䞊がりの心配はあたりないはずだが、䞍安に感じるのかも知れない。

2.3 補足
講挔埌に、参加者から情報をいただいた。
2011幎月日の地震埌の停電は、倪平掋偎の系統は広範囲で停電したが、日本海偎の系統は送電を継続できおいたずのこず。東北党域で停電ずいう圓時の報道が誀りだったず思われる。

3.メむンテヌマ講挔ず質疑応答
タむトル「日立のIT゚コ実隓村での取り組みに぀いお」
講垫野口賢次氏
       (株匏䌚瀟 日立補䜜所 システムサヌビスビゞネス統括本郚
        環境掚進本郚 環境掚進センタ 環境広報グルヌプ 䞻任技垫)

3.1 日立のサスティナビリティず環境ビゞョン
・IT゚コ実隓村は日立のIT郚門に所属しお掻動を行っおいる。
・日立では環境ビゞョンずしお掲げおいる䞉぀の柱のうち、IT゚コ実隓村は「自然共生瀟䌚」の取り組みの䞀぀。

3.2 IT゚コ実隓村ずは
(1)掻動のねらい
・゚コ実隓村玹介ビデオ「IT゚コ実隓村 里山の恵みを次の䞖代ぞ - 日立 (6分3秒)」(YouTubehttps://youtu.be/kJOpGWrO3Ks/)
・2007幎から怜蚎を開始し、2011幎に開村。
・日立内で生態系保党を行おうず考えた際に、単玔にIT郚門が生態系保党を実斜するのではなく、自分たちのITを生態系保党にどのように掻甚できるか実隓するために実隓村を䜜った。
・堎所は神奈川県秊野垂。
・なぜ秊野垂なのか。
①環境省ず密に様々な取り組みを実斜しおいる。
②地䞋氎が豊富で飲料氎にも利甚しおいるほど、環境に気を䜿っおいる自治䜓である。
③事業所があり地域に貢献する。
・掻動の狙い。
①耕䜜攟棄され荒廃した里山を再生し昔ながらの颚景を取り戻す。
②生き物の生息数を増やす。
③その地域特有の生物の埩掻
・面積は玄14000平方メヌトルで、東京ドヌムのグラりンド皋床。
(2)「IT゚コ実隓村」のフィヌルド
・4぀のフィヌルドに分けお掻動しおいる。
①広葉暹林再生゚リア:元は薪炭林が攟棄され竹林ずなっおいたが䌐採しおもずもずの雑朚林の再生を図る。
②䌑耕田再生゚リア:攟棄された草地ずなっおいた䌑耕田を田んがずしお再生した。
③怍物芳察゚リア:田んがをわざず攟棄しお䌑耕田ずしおの倉化を芳察する。
④動物芳察゚リア:人手を加えず自然のたたずしお、そこに珟れる動物を芳察する。
・神奈川県では垌少な生き物(アカハラむモリ、ホトケドゞョり)が生息しおいたため保党や環境教育を実斜。
(4)人ずの぀ながり
・秊野垂みどり条䟋により、垌少な生き物が生息しおいるこずが条件である「生き物の里」に指定されおいる。
・生き物の里千村管理運営協議䌚を立ち䞊げお管理・運営を行っおおり、日立も事務局ずしお参画しおいる。
・日立OBおよび珟圹瀟員や近隣䜏民で任意ボランティア団䜓を蚭立し保党を行っおいる
・地域の倧孊、犏祉斜蚭、こども園、小孊校にも、研究開発や蟲耕䜓隓、環境孊習に利甚しおもらっおいる。
・倧孊では教孊郚があり、生き物に詳しい孊生が子䟛たちに教えるこずも行っおいる。

3.3 ITによる実隓の抂芁
(1)IT掻甚
・以䞋の点でITを掻甚
①タブレットを利甚した生物調査
②ドロヌン利甚の怜蚎
③皲䜜の支揎
④むノシシなどの鳥獣害察策
(2)蟲䜜物栜培支揎
・蟲業IoT補品ずしお「e-kakashi」をSoftbankが販売しおおり、日立はデバむス、クラりドを担圓。
・子機のセンサヌで収集した情報を芪機経由でクラりド䞊に保存し、グラフやダッシュボヌドで分析。
・このe-kakashiを利甚しお皲䜜の実隓を実斜䞭。
・蟲家の指導のもず、日誌機胜で䜜業内容を二幎間蚘録し、そのデヌタ分析結果から「レシピ」を䜜成。
・レシピは田んがごずに管理可胜。
・レシピをもずに適切なタむミングでタブレットに䜜業指瀺を行う。
・4幎たえから実隓を開始し、最初の2幎間のデヌタで䜜成したレシピを元に䞀昚幎皲䜜を実隓したが、過去ずは枩床倉化が倧きく違ったため䞊手くいかなかった。
・その結果をもずに補正しお昚幎も実隓を実斜したが、同じようにそれたでずの気枩倉化の差が倧きくうたくいかなかった。
・長期間にわたっおデヌタを蓄積しおゆくこずが必芁ず考えおいる。
(2)鳥獣害察策
・実隓村に130㎏のむノシシが出没し捕獲したこずが地域のタりンニュヌスに掲茉されお話題ずなった。
・察策では、捕獲しお頭数を枛らすこず、害の及ばない適正な堎所に生息させるこずが必芁。
・ITを掻甚しおクラりドで、目撃情報、被害状況・芏暡を管理し、地図での芋える化し自治䜓でも掻甚する取り組みを行っおいる。
・カメラ・センサヌで取埗したデヌタをメヌルでクラりドに収集。
・動物芳察甚に山䞭にカメラを10台蚭眮し、撮圱した写真から動物の皮類や出没堎所の情報を収集しおいる。
・むノシシよけにセンサヌを利甚した音・光による忌避装眮も蚭眮。
・音は100ホン(クラクション皋床)で10皮類、光もいく぀かのパタヌン甚意し、慣れ防止でランダムに音ず光で远い払う。
・実際に里山で実隓しおいるが、倜䞭に音を出すず近くの民家で寝られなくなり、里山で音による忌避は向かないずわかった。
・珟圚は、人間の耳にはほずんど聞こえないモスキヌト音に倉曎しお実隓をしおいるが、遠くたで音が届かないため、倚数蚭眮する必芁がある。
・捕獲甚の眠にセンサヌを付け、眠にかかるずその堎所がわかる仕組みを利甚しおいる。
・眠の芋回りが楜になり、事前に準備ができるので奜評。
・クラりドに登録された写真から動物を同定する䜜業を毎日自分で行い時間を芁しおいるため、将来的にはAIでの察応を期埅しおいる。
・出没情報を継続的に収集しお傟向が぀かめるず眠を仕掛ける堎所の刀断に利甚。
・眠を仕掛けおも臭いなどで眠にかからない堎合など、撮圱した写真で様子を確認しおやり方を倉えるなどにも利甚。
・出没堎所のヒヌトマップを継続的に䜜成しおみるず季節ごずに出没堎所が倉わっおいお、眠の蚭眮堎所の参考にできるず考える。
・捕獲数に぀いお、季節芁因かIT効果か刀断はできないが、実隓開始埌から右肩あがりで目撃情報も枛少しおいる状況であった。
(3)生物芳察
・調査時には察象によっお専門の人がおり、調査甚玙もフォヌマットが違う。
・業務報告アプリ「快速レポヌト」を利甚しお、それぞれのフォヌマットでスマヌトデバむスから入力できるようになり調査に利甚しおいる。
・デバむスの䜍眮情報も蚘録できるので、蚘録した堎所の蚘録ずしお利甚できる。
・実隓村では、保党結果の確認ずしお生き物の芳察結果をもずに、食物連鎖箱法による評䟡にしおいる。
(4)里山環境の芋える化
・ドロヌンを里山保党に䜿いえないかず考えお䞀床実斜しお地圢を䞉次元デヌタ化。
・鳥獣害察策ぞの利甚怜蚎を始めおいるが、䟝頌するず飛行コストが1回50䞇円ず高く䜕床も飛ばせない。
・自前でのドロヌンを飛ばすこずを怜蚎するなど今埌察応を怜蚎䞭。

3.4 地域貢献
(1)里地里山の保党蚈画
・神奈川県の県花であるダマナリを䞭心にした保党蚈画を立おお、ダマナリの育成を阻害しないように草刈などの保党を行っおいる。
・しかしダマナリの球根はむノシシの奜物で䞀昚幎かなり食べられおしたった。
・珟圚はダマナリを増やすため、むノシシ察策も含め様々な芁因を考えた保党を怜蚎しおいる。
(2)里地里山の保党
・東海倧孊の孊生が授業の䞀環ずしお、こどもに自然芳察などを教えおいる。
・他瀟の専門家による鳥調査や元倧孊教授による怍物調査も行っおいる。
・任意ボランティア団䜓による保党掻動やこども園のむベントも実斜。
(3)埓業員・地域参加掻動
・埓業員の環境教育ずしお田怍えや皲刈り䜓隓に利甚し、100名芏暡で募集するが䞀日で満員ずなるほど人気むベント。
・最近ではこどもが䜓隓できる環境が少なく泚目されおおり、こどもの時に楜しく自然の良さを䜓隓できれば自然を倧切にする倧人になるのではないかず考えお取り組みを続けおいる。
・近隣のこども園の芋ほりや、小孊生の田怍えなども行っおいる。
・出前授業ずしお、孊校ず実隓村をSkypeで぀なぎ、こどもの質問に珟地から回答するなどITを掻甚した授業も行っおいる、
・神奈川県内の高校の環境教育の䞀環ずしお、高校生による珟地での保党掻動も実斜しおいる。
(4)瀟倖評䟡・取材
・いきものにぎわい䌁業掻動コンテスト、かながわ地球環境衚地、テレビ取材、囜連生物倚様性の10幎日本委員䌚認定など。
・気象孊研究ずしお、湧氎をもずに環境評䟡を行う研究を気象孊の暩嚁の先生ず䞀緒に実斜。
・倧孊教授が高粟床の枩床蚈も開発しおおり、2幎間にわたりe-kakashiの枩床蚈ず比范し補正倀の算出も行った。
・心理孊研究ずしお、里山によるストレス軜枛効果の研究を行った。
・きっかけは、里山のボランティア掻動が継続できる理由を探るため。
・珟圚は、里山の緑がストレス軜枛ずなるのではないかず研究しおいる。
・研究にもITを掻甚するため、「音声こころ分析サヌビス」を利甚しお音声からストレス軜枛床合を蚈枬するこずや、掻動量蚈を利甚しお運動量ずストレスの関係を調べる実隓を行った。

3.5 Q&A
Q1.むノシシの忌避に぀いお臭いや光など工倫しおいるこずはあるか
A1.青色の光を点滅させお忌避を実隓したこずがあるが近所からクレヌムがあり䞭断した。
臭いに぀いおは、実隓村は出入り自由でこどもも来るため、あたり倉なにおいは出せないので実斜しおいない。
センサヌで感知しお忌避剀を噎射するようなこずは面癜いかもしれない。
その他、ネットによるむノシシの䟵入防止行ったが二床䟵入され、珟圚は電気柵を利甚䞭だが䟵入される可胜性がある。頭数を枛らし、掻動堎所を倉えるしかないず考える。

Q2.実隓から実甚化しようずした堎合、蟲家での利甚にはコストの問題があるず思うが、珟圚はどのような状況か
A2.e-kakashiは機噚1台あたり40䞇円かかり、耇数台蚭眮するず100䞇円単䜍のコストがかかり、蟲家での利甚はほが䞍可胜。
Softbankでは。海倖の蟲家での利甚や、JAなど団䜓で賌入し代衚地点を枬定しお呚囲で掻甚しおいる。
他メヌカヌではさらに安䟡な機噚が出おきおいる、Softbankでもレンタルなどで、コストをおさえるこずを怜蚎しおいる。
お幎寄りにはiPadなどを利甚するこずは難しく、入力代行を行っおいる。

Q3.実隓村での取り組みは蟲業の生産性を䞊げるためか
A3.実隓村の目的は、継続的な環境保党、および事業郚の開発した補品・サヌビスのうち環境保党に぀かえるものがあるか調べお実蚌するため。
それたでず違う芖点での展開やPRの堎ずしおビゞネスに貢献するこずを目指しおいる。
その他、緑に接しおストレス軜枛ずいう点で、リワヌクのずりかかりや、埓業員のストレス軜枛などの利甚に期埅しおいるが、期埅通りの効果はただ。

Q4.ドロヌンの利甚に぀いおは日立建機がビゞネス展開しおおり、協力を仰いでみたらどうか
A4.知り合いにコンタクトを取っおみる。

Q5.掻動内容が゚コピヌプルの考え方に䌌おいるが、それに沿った掻動か
A5.゚コピヌプルずは関係ないが、たくさんの人が環境保党を楜しく持続できるこずが倧切ず考える。

4.連絡事項
(1)3月䟋䌚にお臚時総䌚を開催し、圹員遞挙现則の倉曎に぀いおの審議を予定しおいる。
 圹員遞挙现則の倉曎内容に぀いおは、1月䞭にMLに投皿予定。
(2)アンケヌトぞの回答をお願いしたす。

以䞊
(議事犄担圓 竹岡誠、川邉博史)

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Last-modified: 2020-02-11 (Tue) 01:45:33 (JST) (385d) by gaviotas70