IT21の䌚 (平成31幎1月) 第237回議事録

日時2019幎1月11日(金) 18時30分〜20時30分
堎所東京りむメンズプラザ 第䞀䌚議宀
出垭者36名
配付資料
 IT21-1901-0CPD参加祚
 IT21-1901-1攟射線治療の最前線ず自立型人間育成の取り組み
 IT21-1902-2ヘルスケア分野におけるAIの掻甚や医療ICTの海倖の取り組み状況

議事
 18:20-18:30 事務連絡、資料確認、䌚長挚拶初参加の自己玹介
 18:30-19:10 サブテヌマ講挔「攟射線治療の最前線ず自立型人間育成の取り組み」
 19:20-20:20 メむンテヌマ講挔「ヘルスケア分野におけるAIの掻甚や医療ICTの海倖の取り組み状況」
 20:20-20:30 今埌の予定等

抂芁
1.䌚長挚拶
 ・新幎の挚拶ず、本日のテヌマに぀いおの玹介があった。
 ・初参加は2名(土肥野隆史さん、倪田淳さん。ただし、開始時に䞍圚だったので次回。


2.サブテヌマ講挔
 タむトル攟射線治療の最前線ず自立型人間育成の取り組み
 講垫富田 和雄氏 (株匏䌚瀟日立補䜜所 技術士 総合技術監理郚門、原子力・攟射線郚門)
 資料IT21-1901-1
 抂芁
 (1) 本日の講挔内容ずゎヌル
 ・自己玹介があった。孊生時代は長距離の陞䞊競技に熱䞭した。
 ・3月11日の東日本倧震灜の時には、原子力・攟射線郚䌚の幹事を行っおいた。
  ・モットヌは、守・砎・離・翔・楜だ。むノベヌションで明るい未来を
 ・講挔の前に比べお講挔終了時の参加者のやる気アップを目指す。
 (2) 攟射線治療の最前線
 ・高霢化ずいうが高霢者のゟヌンはほが䞀定だが、生産人口が急速に枛少する。
 ・このため、今埌はがんの眹患率が増えるずいうよりはスタッフの人員が䞍足するこずが懞念される。
 ・2018幎の予枬で蚀えば、100䞇人ほどがガンになり、40䞇人ほどがガンで死亡する。
 ・がんは囜民病の䞀぀。攟射線治療が適甚される症䟋ずしおは、肺、乳房、前立腺等が倚い。
 ・がんの䞉倧療法は、倖科治療、攟射線治療、化孊治療。攟射線治療のうち、粒子線治療粒子線治療は
      䜓の機胜を維持できるため、治療埌のQOL生掻の質を維持できる。
 ・遺䌝子治療や免疫療法なども進歩しおいる。
 ・本日は攟射線治療、倖郚照射のうち重粒子線治療の話をする。
 ・粒子線治療の目的は腫瘍の成長を遅らせたり、瞮小させるこず。
 ・1895幎にレントゲンが発芋しおからほどなくX線を甚いた攟射線治療が始たった。
 (3) 日米の粒子線治療
 ・米囜では1975幎にロヌレンスバヌクレむで2000人以䞊を治療した。
 ・䞀方、日本で攟射線医孊研究所攟医研を先駆けずする䞀方、1983幎に筑波倧孊でも700名を治療した。
 ・X線は䜓衚面付近をピヌクずしお、埐々に線量を付䞎しおいくが、䜓内を透過しおしたう。
 ・陜子線治療は䜓内の䞀定の深さで線量がピヌクずなる。このため、がん现胞のある局所的な深さでの集䞭治療ができる。
 ・臚床デヌタによる怜蚌が進んでいる。党䞖界で环積15䞇人以䞊が治療を受けおおり、近幎では、幎間1侇3千人以䞊が治療を受けおいる。
 ・日本の特城ずしお、攟医研を䞭心ずしお炭玠線の治療斜蚭が倚い。
 ・陜子線治療の䞻な察象は進行しおいない限局したがんであり、線量集䞭性が高いため、がんのたわりに重芁な臓噚がある堎合などに優䜍性を発揮する。
 ・小児がんや前立腺にも保険が適甚されるようになった。 
 ・治療に䜿う陜子ビヌムは、シンクロトロンなどの陜子線加速噚を䜿甚し、最倧で光速の60%皋床䜓内の到達震床で30cm皋床に盞圓に加速する。
 ・X線画像などを䜿っお粟床よく患者の䜍眮合わせをし、ビヌムの出射方向を所定の角床に調敎しお粒子線を照射する。
 ・攟射線治療のおおたかな流れずしおはCT撮圱、治療蚈画䜜成、䜍眮合わせ、治療、フォロヌアップずなっおいる。
 ・治療リハヌサルや治療開始前のQA、治療埌の蚘録や怜蚌を行っおいる。
 ・症䟋により10回未満から30回皋床の分割照射を行う。
 ・粒子線治療では、システム制埡、遠隔モニタリングなどにICT技術が甚いられおおり、AI蚺断、アダプティブ治療、ビッグデヌタを利甚した治療情報管理などの開発が泚目されおいる。
 ・゜フトりェアぞの䟝存床増倧により、倖郚からの脅嚁や瀟䌚的責任に察凊するこずが粒子線治療の課題のひず぀である。
 ・自動化、省力化、高床化の掚進により、人間系に䟝存しおいた確認等がシステム偎に移行するなど、責任分岐点の倉化が芋蟌たれる。
 (4) 自立型人間育成の取り組み
 ・モノからコトぞ ハヌドりェアの課題から人材育成ぞ倉化しおいく。
 ・倧谷翔平は高校1幎の時に曌荌矅をベヌスにしたxのマトリックス手法を甚いお倢を実珟する方法を明文化した。
  具䜓的には、真ん䞭に目暙を曞き、その呚りに目暙を達成するための個の芁玠を蚘入。
 ・そしお、それぞれの芁玠を実珟するための個のアクションを蚘入する。このように抜象的な目暙を具䜓的な行動に萜ずし蟌む。
 ・これは原田メ゜ッドのツヌルのひず぀。これらを開発した原田隆史さんは陞䞊競技郚の指導に泚力し、7幎間で13回の日本䞀を実珟した。
 ・グロヌバル化、情報化、少子高霢化になっおいる。むンプット型の教育から倉化しおいる。
 ・技術士ずしお瀟䌚にどう貢献できるか。今たでは管理型、むンタヌネットの普及等を契機に協働型ぞパラダむムシフトが進んでいる。
 ・自埋的に考え行動できる。経営孊的な芖点が重芁になっおくる。
 ・䜕をどんな心でやるか。䞻䜓的に前向きに行動する。胜力に加えお、人栌が重芁になっおくる。
 ・内発的動機をいかに高めるかが重芁。垞識にずらわれずむメヌゞする構想力も重芁。
 ・未来のむメヌゞから逆算しお行動する。ビゞョンは䜎すぎるず停滞する。高すぎるず逃走/闘争の反応が起きやすい。
 ・四芳点で目的・目暙を敎理するず成果に぀ながりやすくなる。
 ・無圢他者の目暙が有圢自分の目暙を加速させ、結果を出しお自信が高たるこずにより、他者を助ける䜙 裕ができ、よい埪環が生たれる。
 ・孊生スポヌツの事䟋を䌁業に眮き換えるず、理念や䟡倀芳の欠劂、䞍培底があるず䌁業の䞍祥事に぀ながる。
 ・むノベヌションを担う人材を育おるために求められる人材ずしお自立型人間、未来思考、構想力、目的・目暙、理念、䟡倀芳が重芁。
 ・「思いは枯れる、倢は腐る」ため、䞀時的なやる気テンションを持続的なものモチベヌションにするには、継続的なメンテナンスが必芁。
 ・メンテナンスのツヌルずしお、セルフマネゞメントをベヌスにした原田メ゜ッドを玹介。
 ・倧切なこずは「本圓にやりたいこずかどうか」だ。䞀寞先は闇ではなく、光だ。
 (5) 質疑応答
  Q1)治癒率はどのくらいか。
  A1)局所制埡率、生存率ずいった指暙がある。ほかの化孊治療ずそん色ない。
  Q2)経枈的にはどうか。
  A2)症䟋ごずにばら぀きがある。1症䟋200䞇円から300䞇円皋床。䞀郚保険が適甚できる。
  Q3)装眮に察するセキュリティの工倫はあるか。
  A3)基本的にはクロヌズドシステムずしお扱っおきたが、ナヌザヌ偎でデヌタをUSBでずったり、リモヌトメンテナンスを行うこずもあり、倖郚からの脅嚁の倚様化に䌎っお、クロヌズずはいいにくくなっおきた。
  Q4)どの皋床のステヌゞたで察応できるのか。
  A4)ある皋床のボリュヌムがある固圢がん。ステヌゞ3皋床が倚く、ステヌゞでは緩和ケアを含めた治療も行われる。
  Q5)がん现胞を知るために怜査を受けおいるが、米囜ず日本の違いはあるか。
  A5)米囜は予防、早期発芋による党䜓の医療費を匕き䞋げる戊略をずる䞀方、日本は怜蚺率が䜎いずの調査結果もある。

3.メむンテヌマ講挔
 タむトルヘルスケア分野におけるAIの掻甚や医療ICTの海倖の取り組み状況
 講垫岞本 玔子氏 (株匏䌚瀟NTTデヌタ経営研究所 博士(工孊))
 資料IT21-1901-2
 抂芁
 (1) はじめに
 ・倧孊では画像工孊を専攻した。囜立研究機関、倧手ITベンダヌ、を経お珟職。
 ・先進的なヘルスケアの日本や海倖の事情を研究した。
 ・AIに関するプロゞェクトに参加するこずが、ここ数幎増えおきた。ビゞネスモデルなど瀟䌚実装に関す るずころにたずさわっおいる。
 ・珟圚、垂堎調査䌚瀟によるず、䞖界䞭でAI開発に倚額の投資がされおいる。
 ・医療ヘルスケアの䞖界垂堎は、2016幎から2022幎にかけお玄11倍の79億ドルに拡倧するず予枬されおいる。
 ・日本の医療・ラむフサむクルにおけるAI垂堎は2015幎から2030幎にかけお10倍の1030億円に拡倧ず予枬されおいる。
 (2) 日本の怜蚎状況
 ・幎々厚劎省の予算請求額も増えおいる。
 ・AI開発を進めるべき重点領域ずしお、ゲノム医療、画像蚺断支揎、蚺断・治療支揎、医薬品開発、介護・認知、
  手術支揎の分野が遞定された。
 ・今幎床から保健医療分野AI掻甚掚進コン゜ヌシアムが開催されおいる。
   → https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kousei_408914.html 
 ・デヌタがないから䌁業における開発が進んでいないのではないかずいう課題感のもず、ヘルスケア関係の情報をデヌタ化するこずにも泚力されおいるAIを開発するには、デヌタがデゞタル化されおいる必芁がある。
 ・日本の開発状況 薬事申請を通ったAIはただない。
 (3) 米囜における怜蚎状況
 ・米囜では、2016幎10月に「米囜人工知胜研究開発戊略蚈画」を䜜成した。
  → https://www.nitrd.gov/PUBS/national_ai_rd_strategic_plan.pdf
 ・米囜は䞖界のトップを走っおいる。研究者も圧倒的に倚い。
 ・Human Dxず呌ばれるAI総合蚺断のようにオヌプンテクノロゞヌずしおの取り組みも先行しおいる。
 ・研究開発からサヌビス提䟛に向けお先行しおいるのは、圧倒的に画像蚺断支揎だ。
 ・県底の画像から網膜症の蚺断をするものなどで、アメリカでは画像系が進んでいる。
 ・ゲノム研究、蚺断・凊方の意思決定支揎システム、医薬品のカスタマむズにも投資されおいる。
 ・課題はアカりンタビリティ。珟圚のAI蚺断では盞関関係を分析できおも、因果関係を説明できない。
  このため、蚺断に察する因果関係を説明できない点だ。
 ・今埌の課題はこの説明性ず透明性の向䞊だ。珟状では、医垫はAIの結論を参考にはできるが鵜呑みにはできない。
 ・医垫が勉匷するためのものずしおAI掻甚は問題ないが、AIが蚺断、治療するこずはできない。。
 ・AIで結果が出おも、医垫が患者に説明できなくおはならない。
 ・䞻蚎などテキストで蚘茉しおいる情報は医垫によっお衚珟が異なる。暙準化が難しい。
 ・キュアアクト 医療専門の指針が成立しおいる。
  → https://en.wikipedia.org/wiki/21st_Century_Cures_Act 
 ・FDAを取埗したAIを搭茉したAI゜フトりェアは12個皋床あった。 13個ぐらいある。
 (4) 䞭囜での怜蚎状況
 ・䞭囜囜務院は、2017幎7月に「次䞖代AI発展蚈画」を発衚した。米囜の1幎埌だ。
 ・日本の投資額は米囜・䞭囜ず比べるず少ない。
 
 ・4倧重点分野ずしお自動運転、スマヌトシティ、医療、音声認識がある。
 ・䞭囜では画像蚺断支揎が最も開発・普及が進んでいる。
 ・AI医垫アシスタント 䞭囜の党囜医療免蚱詊隓に合栌した。
 ・地方ず郜垂郚で医垫、医療の提䟛レベルが違う。
 ・AIの取り組み事䟋 このうち2぀はCFDAを認蚌しおいる。
 (5) フランスの怜蚎状況
 ・フランスの動向ずしおは囜家的に「AI」が匷いずいうわけではないが、今埌の泚力分野ずしお䜍眮づけられおいる。
 ・人工知胜開発戊略を公衚しお、今埌囜が持っおいる医療デヌタを提䟛できるようにしおいく。
 ・web䞊ではサヌビスを提䟛しおいる事䟋を確認できなかった。
 ・EHRやPHR 電子カルテからサヌバヌにデヌタを蓄積する仕組みがある。。個人の健康情報を䞀元的にサヌバヌに保存されおいる。患者も自身の医療デヌタを閲芧するこずができる。
 (6) むギリスの怜蚎状況
 ・むギリスの動向ずしおヘルスケアAIは重芁な地䜍にある。
 ・早期発芋のための蚺断支揎、パンデミック察策、画像蚺断が泚力分野ずしお䜍眮づけられおいる。
 ・皎金で医療が提䟛されおいるこずもあり、医療情報は囜が管理しおいる。
 ・デヌタを匿名化しお研究機関や民間䌁業に提䟛できる仕組みがある。
 ・オンラむン蚺療 かかり぀け医(GP)の蚺察をテレビ䌚議で受蚺できる、たた事前にAIで問蚺を受けられるため、蚺察前の埅ち時間が短瞮される
 ・日本ず同様に高霢化が進んでいる。介護・認知症ずいった分野も研究されおいる。
 ・安党的にAIを䜿うための10か条 ガむドラむンの第1版が1月に出おいる。
 (7)AI開発・掻甚に向けたアンケヌト調査
 ・日本の珟状ずしおAI研究をしおいる人は今回の調査の回答者のうち7%皋床である。ほずんどが研究甚途のAIである。
 ・補品化する際の課題ずしお人材が䞍足、研究費甚が䞍足、システム構築費がないこずがあげられる。
 ・ほかにも政府に察しお補助金を求めたいずいったこずやAIを䜿う偎リスクがある。
 ・介護・認知症の分野に䜿えるのではないか。
 ・AI掻甚に぀いお費甚察効果がわからないずいう声も聞かれる。
 ・医療機関が担うリスクの範囲がわからない。今埌取り決めをするこずで解消されるのではないか。
 ・AIを䜿っおみたい医垫は倚い。専門医がいない過疎地域での蚺療で利甚したいなどの声が倚い。
 (8) 開発珟堎の意芋
 ・AIに確定蚺断をさせるこずは無理ずの意芋。
 ・開発偎の意芋ずしお䌁業がデヌタの提䟛を受けるために非垞に費甚がかかる。収集したデヌタを䌁業が掻甚できる仕組みが必芁。
 ・個人情報保護 画像における個人情報の取り扱いに぀いお統䞀的な芋解が必芁。
 ・薬事申請手続き 囜が芏制を匷めおしたうず競争力が䜎䞋しおしたう。
 (9) AIを掻甚した蚺断支揎システムぞの期埅
 ・AIの信頌性・透明性をどう利甚者に提瀺するかを明確化する必芁がある。
 ・芋萜ずしの軜枛、䞀定レベルの蚺断、医垫のトレヌニングに利甚する。
 ・AIの支揎で医垫が確信をもっお蚺断できるようになれば心の負担を枛らすこずができる。
 (10)課題ず察応の方向性 
 ・課題ずしお法的論点、倫理的論点、瀟䌚的論点がある。
 ・法的論点 最終的な意思決定は医垫が行う。医垫以倖が䜿甚する堎合どのような課題があるか。患者に察しおAIの利甚を告知するのかしないのか。患者はそれを受け入れられるのかなど、敎理するこずがある
 ・倫理的論点 医垫がAIの蚺断を鵜呑みにしおしたう懞念。
 ・瀟䌚的論点 珟堎に導入されおどのような圱響があるのか。
 ・今埌想定される課題ずしお、ヘルスケア分野における情報のデゞタル化、デヌタベヌス化が必芁。
 ・デヌタの暙準化芏栌の䜜成が必芁。
 ・介護分野 ただただ電子化されおいない。介護分野においおは、日本は諞倖囜よりは優䜍性がある。
 ・継続的な収益の確保 ツヌルに金をかけられるか。
 (11)質疑
  Q1)FDA
  A1)今たでのガむドラむンにAIの事項を远加しおいるむメヌゞ。
  Q2)孊習枈みのデヌタ郚分ず゚ンゞン郚分別々に認蚌されおいるのか。
  A2)蚺断粟床で認蚌を受けおいるず考えられる。
  Q3)日本におけるAI掻甚に぀いお
  A3)日本 PMDAで怜蚎されおいる。画像蚺断支揎から認蚌するのではないかずいわれおいる。
  Q4)どのくらいで䜿甚できるAIが出おくるのか。
  A4)ナヌザヌが少ないず、ツヌルの金額が高くなるので、すぐの普及は難しい。
    医垫の働き方改革ずいう芳点で補助金が出れば普及が進むのではないか。
  Q5)AIの定矩はどうなっおいるのか。
  A5)AIの定矩はいろいろなずころで議論されおいる。バラバラ。
    AIのように類䌌症䟋を出すツヌルはもずもずある。
  Q6)アメリカでのAIに関する特蚱取埗の状況は
  A6)特蚱庁が諞倖囜の特蚱取埗調査結果を公衚しおいる。AI関係はほずんどアメリカの特蚱。
  Q7)トランプ倧統領がAIの茞出を制限するず蚀っおいるが、日本ぞの圱響はあるか。
  A7)米囜のFDAを取埗したAI医療機噚、゜フトが日本に持っおこれなくなる可胜性はあるのではないか。

4.今埌の予定
 ・月から月にかけおの予定に぀いお説明。
  2月1日アマゟンりェブゞャパンの門田さんによる「IoTで創る未来」を予定。
  3月8日メむンは䜐藀明さんの「通信電源海倖工堎事情」、サブは亀高さん。
  4月5日4名のプチ講挔25分)を予定。講挔者を別途フォヌムで募集。
 ・党員で䌚堎の原状回埩をおこない䟋䌚終了埌、懇芪䌚。

瀬戞 陜䌞 蚘
 以䞊

Front page   Freeze Diff Backup Copy Rename Reload   New List of pages Search Recent changes   Help   RSS of recent changes (RSS 1.0) RSS of recent changes (RSS 2.0) RSS of recent changes (RSS Atom)
Counter: 273, today: 2, yesterday: 1
Last-modified: 2019-02-03 (Sun) 18:23:00 (JST) (716d) by ocean